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振動台

最新振動台プロジェクト

納入先

カリフォルニア大学米国/サンディエゴ

アプリケーション

カリフォルニア大学と共同で大型地震応答変換装置(SRMD)試験システムを製造開発中です。この新施設はカリフォルニアのラホーラにあり、カリフォルニア州運輸局において橋梁に関する試験の実施を予定しています。

システム解決策

この試験システムはカリフォルニア・トール・ブリッジ・レトロフィット・プログラムに提示され、大型アイソレーション・ベアリング及び、粘性ダンパーの実大性能試験を実施できます。これは、実負荷、実変位、実速度を製作時及び供用時は周期的に実大のSRMDに与え地震被害による劣化をシミュレーションするものです。

技術的挑戦

試験装置のピットの大きさは約24.5m x約11.9m x 約6.4で垂直荷重約5,400ton,縦方向荷重約900ton、横方向荷重約450tonです。SRMD負荷プレートには、約178cm/secまでの実地震速度を加えることができます。本装置は、世界の耐震試験及び設計分野において画期的なものであり、また、カリフォルニア州の財政を約1,300億円以上削減できることを強く期待されています。

先端技術ソリューション事業部
(Advanced Engineering Solutions Division)について

AESDは特殊な問題を抱えるお客様に対して、エンジニアリングと特化した装置を供給しています。そのために、AESDは専門技術者集団を擁し、さらに大学、工学、建築土木関係のかたがたと提携しています。お客様との仕事の進め方は、問題の複雑さにより、つぎの二つの方式がとられます。ひとつは、もっひとつは、もっ ぱらAESDの技術者が問題解決にあたり、装置製作までお客様の技術スタッフとそれほど関わりを持たずに行う方法で、他の一つはお客様の技術スタッフと綿密な連携を取りながら仕事を進める方法です。後者の場合、しばしば調査契約と設計製造契約の2段階を踏む場合があります。


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