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熱交換器交換および水質分析のお勧め

MTSカスタマ・サービス部では、試験装置の性能を最大限かつ安全にご使用いただくために保守の実施をお勧め致します。特に夏場に向けて油圧源のOver Temperature等の不具合さけるためにもこの時期のメンテナンスが有効です。

熱交換器交換および水質分析

熱交換器は目立たない存在でありながら、油圧源の中でも最も重要な役割を果たすコンポーネントの一つです。熱交換器は外観上その摩耗度や腐食状態を推し量ることが不可能な上、そのサービス・ライフは供給されている冷却水用の水質や使用環境・頻度により大きく異なります。これから暑い夏を迎えるに当たり、作動油冷却機能がフル稼動するようになると共に、熱交換器破損による不具合の発生率も非常に高くなります。一度、熱交換器が破損すると、最悪の場合には冷却水が作動油へと混入し、その復旧作業に相当の費用と時間を必要とします。これらを事前に防ぐ為にも是非、熱交換器交換お勧めいたします。

熱交換器交換に際しての注意

水質分析で水質に何ら問題がないという結果が得られてもクーリング・タワーや熱交換器のメンテナンス状況によってはそのサービス・ライフを著しく低下させることがございます。特に、熱交換器交換後一年間は内部の銅管に酸化被膜が均一に形成されるまでの重要な期間であり、クーリング・タワー中の僅かなゴミに気配りが必要です。長期間、装置をご使用になられない場合には熱交換器から水抜きをしておくことをお薦め致します。

なお、メンテナンスならびにコンサルティング・サービスをご希望のユーザー様はカスタマ・サービス部までお問い合わせ下さい。

 

カスタマ・サービス部へのお問い合わせ

TEL:03-6658-0905
FAX:03-6658-0906
HelpLine:0120-570701(フリーダイヤル)
E-mail:mtsj-support@mts.com


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