> Home > カスタマ・サービス > UPS設置のお勧め


カスタマ・サービス

UPS設置のお勧め

予期せぬ停電等が発生しデジタル・コントローラーが急に停止することにより、編集中の大切な試験データが失われるだけでなく、制御盤やその他の電気系統に様々な悪影響を及ぼします。時には装置不具合を引き起こし、修理が必要となるケースもございます。最近も落雷が原因による停電で、TestStar IIが予期せず止まってしまい、起動できなくなってしまったというエマージェンシー・コールが報告されています。
このような事態を未然に防ぐためにも、MTSではUPS(無停電電源装置)の設置を推奨しております。蓄電により一定時間内は電気が供給されるため、瞬時停電または停電時に慌てることなくTestStar II等のデジタル機器をシャットダウンし、大切なデータや装置を災害から守ることが可能です。是非、UPSのご利用を強くお勧めいたします。なお、UPSの仕様についてはお使いいただいている機器によって異なります。新たに設置をお考えの場合、または、設置から3年以上が経過して蓄電機能が低下し、本来の仕様通りの働きを果たせなくなっている既存のUPSはバッテリー交換が必要となりますので、どちらのケースにつきましてもカスタマ・サービス部までご連絡下さい。最適な環境をご提案させていただきます。

デジタル・コントローラーの使用環境についてのご注意

デジタル・コントローラーは非常にデリケートな装置です。パソコンを始めとする様々な精密機器から構成されている本装置は、埃、湿気および室温には十分な配慮が必要です。例えば、各社でお使いのサーバーやスーパー・コンピューターがエア・コンディショナーの効いた専用のコンピュータ・ルームに設置されているように、デジタル・コントローラーも制御室にて厳密な環境管理の元でご使用いただくことが理想です。弊社に寄せられるコントローラー不具合報告のうち、劣悪な環境下(特に高温環境)でのご使用によることが原因の不具合は少なくありません。デジタル・コントローラー内のボード修理には多額の費用と長期間を要します。是非一度、制御室内をご確認され、良好な環境にて安定した装置稼動を確保いただけますようお願いいたします。また、お納めのコントローラーには、キャビネット内部を空気循環により冷却するためのファンが取り付けられておりますが、ゴミ・塵等を除去するためファンにはエアーフィルタが取り付けられております。このエアーフィルタが目図まりを起こすと、キャビネット冷却が十分行われず、装置故障の原因となります。装置使用環境及び、定期保守に関するご質問等がございましたらカスタマ・サービス部までお問い合わせ下さい。

 

カスタマ・サービス部へのお問い合わせ

TEL:03-6658-0905
FAX:03-6658-0906
HelpLine:0120-570701(フリーダイヤル)
E-mail:mtsj-support@mts.com


お問い合わせ

カスタマ・サービス

お問い合わせ


MTS JAPAN NET ニュースレター