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MTSフルードケアプログラム

作動油の監視とメンテナンスで試験システムのパフォーマンスを最適化

定期的なオイル交換により自動車のパフォーマンス向上とエンジン寿命を延ばすように、定期的な作動油交換により油圧サーボ試験システムのパフォーマンスと寿命を最適化します。

洗練されていない試験システムは清浄されていない作動油でも十分機能しますが、高性能な試験システムでは不純物が「堆積」し、微粒子レベルが ISO 4406 定格の 16/13/9 を超えると、最終的には動作が不安定になります。

サーボバルブは、スムーズに作動し、厳格に調整された圧力と流量を設計通りに発揮しなければなりません。例えば、MTS 試験システムは各試験で何百万サイクルにも耐られる、非常に緊密な許容誤差範囲のサーボバルブに依存しています。これらの高負荷サイクルは作動油に大きな負担をかけ、作動中往々にして文字通りベースオイルを削り、添加分子を分離させます。このような作動油の汚れは油圧ポンプ、アクチュエータ、サーボバルブに修復不能な不具合を発生します。

MTSの作動油分析プログラムは、作動油の監視とメンテナンスを定期メンテナンスとして計画、装置を保護するように設計されています。このプログラムの作業手順は以下のようになります。

 
  1. はじめに、MTS担当者に連絡し、作動油分析キット (MTS 品番 100-030-731) を取り寄せます。
  2. 作動油分析キットには代表的なサンプルが抽出できるように、必要なサンプリング技術を詳細に開設したパンフレットが含まれています。正しくサンプルを抽出するため、(MTS 品番 555-896-01 などの) インラインサンプリング キットを使用することを推奨いたします。
  3. 付属のサンプルラベルに記入し、サンプル用ボトルに貼ります。抽出した作動油サンプルを付属のラベル付き黒いプラスチック容器に入れ郵送します。
  4. 総合分析と傾向に基づき、作動油の状態について弊社から詳細なレポートを送付いたします。サンプルが使用不可能なレベルであればすぐに通知されます。弊社コンサルタントが、作動油を最高の状態にするアドバイスを行います。
  5. 継続してサンプルを送っていただくスケジュールの設定をお手伝いします。またご希望により、サンプル送付のタイミングを通知することも可能です。
   
さらに、時間の経過とともに作動油点検プログラムを変更する必要があれば、強化・修正のご提案を行います。例えば、継続的なサンプル抽出スケジュールの作成をお手伝いします。また、サンプル抽出のタイミングを通知することも可能です。ご希望により、サービスサポート契約に追加で、システム油温油の抽出や監視を MTS に依頼することも可能です。お客様の使用状況に合わせた分析と推奨するフォローアップ情報を提供します。傾向を示すマルチレポートは、拡張プログラム本来の性質であり、精度の高い油圧管理の成功へのカギでもあります。

汚れたエンジンオイルで自動車を運転する人はいません。精密な油圧サーボ試験システムでは、オイルの品質をより一層メンテナンスすることが必要不可欠です。MTS 作動油点検プログラムの詳細とお申し込みは MTS カスタマ・サービス部までご連絡ください。


カスタマ・サービス部へのお問い合わせ

TEL:03-6658-0905
FAX:03-6658-0906
HelpLine:0120-570701(フリーダイヤル)
E-mail:mtsj-support@mts.com


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