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シリーズ329 システム オーバーホール/部品交換プログラム

MTSのオーバーホール/部品交換プログラムは329ロードシミュレータの生産性を向上させ、長期的な視点でのランニングコストを抑制します 。

多軸入力機構により構成されるロードシミュレータの部品、コンポーネントは過酷な耐久試験により特性が変化することがあります。各ジョイントに採用されているロードベアリングには疲労が蓄積し、可動治具は装置納入時のトーレランスから外れる場合があります。その結果、試験結果に少しずつ誤差が乗ることがあります。

MTSの329ロードシミュレータ・オーバーホール/部品交換プログラムは、メンテナンス計画を立案し易く、装置の信頼性及び性能を向上させ、装置寿命をのばします。 今日の経済状況の中でこの提案は非常に有効です。試験担当者は、新規装置の導入・代替が認められず、既存の装置で相当量の試験をこなさなければならない状況にあります。

まず、オーバーホールか部品交換かを選択して頂きます。その後、MTSエンジニアがお客様の装置の点検を行います。ここで全ての構成部品(加振機、ベアリング、ブッシング、ケーブル類、治具、ホース類、ピン類、サーボバルブ、ストラット )を点検します。MTSのエンジニアは部品交換だけでなく、機器の管理値(各部のクリアランスなど)を正規の329ロードシミュレータのものに設定し直します。 オーバーホール・プログラム実施後に保証をつけることも可能です。

装置を私どもの本社工場(米国・ミネアポリス)に送って頂き、米国本社工場にてオーバーホール致します。オーバーホール後にお客様サイトに返送致します。部品交換プログラムもオーバーホール・プログラム同様に交換する部品を本社工場に送って頂くことになります。部品交換プログラムでは、事前の段取りにより装置をぎりぎりまで稼動させながら順次部品交換を行っていくことも可能です。

オーバーホール/部品交換プログラムのメリット

  • オーバーホール後、各構成部品の交換により、装置性能は最大パフォーマンスを要求される試験に対応します。
  • 装置故障・予測していなかった修理によるダウンタイムを減らします。
  • 長期的な視点においてランニングコストを抑制します。
  • 旧型のロードシミュレータを最新管理値に変更することで装置性能の改善が図れます。
  • 装置メンテナンスを包括的且つ計画的に行うことができます。
  • 過去に行われた部品選定変更に基づき最新部品に変えることで、装置の生産性、効率が改善されます。


お客様のロードシミュレータが以下の項目に当てはまる場合、オーバーホール /部品交換プログラムをおすすめ致します

  • 装置導入から5年以上経過、その間部品交換・大規模なメンテナンスを行っていない。
  • 予期しない故障がしばしば発生し、試験効率が低下している。
  • 各ジョイントに採用されているブッシングがロードブッシングである。(最新のブッシングはクレビスブッシングです)
  • 納期が決まっている重要な試験が予定されている。
  • 過去にMTSから勧められたルーチン・メンテナンスプランを一度も実行していない。


お客様にとってこのオーバーホール/部品交換プログラムは有効な提案であると確信しています。装置の機能/性能を改善し、長期的な視点でランニングコストを引き下げることができます。詳細は担当者までお問い合わせください。

 

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TEL:03-6658-0905
FAX:03-6658-0906
HelpLine:0120-570701(フリーダイヤル)
E-mail:mtsj-support@mts.com


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