> Home > ユーザ紹介 > 東海ゴム工業株式会社


ユーザ紹介

東海ゴム工業株式会社

東海ゴムは、ゴムや樹脂を中心とした先進的な材料開発力、そして品質に徹底的にこだわる生産技術力を活かし、自動車用防振ゴムやホース、プリンター用各種ロール、住宅用制振装置などのトップメーカーとして、お客様商品の価値を高め、お客様のビジネスをサポートしている企業です。

特に自動車部品においては、車輌全体の振動、騒音、環境問題を総合的に解決するシステムインテグレーターを目指しております。当社は、1929年に創立され、1954年に自動車用防振ゴムを量産開始して以来50年間に渡り国内No.1メーカーです。
永年にわたって蓄積された固有技術と最新鋭の設備および材料開発力を駆使した製品開発、また徹底した品質管理のもとでの生産により、高機能製品を提供し、環境問題や安全対策など、高度化する自動車開発ニーズに応えています。


(最新ACM断面)

例えば、最新の高級乗用車には、ACM(アクティブ コントロール マウント)が搭載されています。このACMとは、マウントに内蔵されたアクチュエーターをコンピューター制御し、ボディーに伝わる振動を瞬時に最小化させる画期的な防振ゴムです。

さらに、サスペンションブッシュには新型ゴム材料を開発しております。従来両立が非常に難しいとされた、防振性能(振動を絶縁する性能)のための低いばね定数と、制振性能(振動を吸収する性能)のための高い減衰係数を両立する高機能ゴム材料です。

一方、米国における開発体制をご紹介させていただきます。2002年4月に北米デトロイト近郊のNovi市に設立されたテクニカルセンター(TCU:TRI Technical Center USA, Inc.)では、北米に開発拠点をおく日・米カーメーカーとの防振ゴム開発を行うため、NVH評価・解析設備を数多く取り揃えています。

その中で、MTSの性能評価試験機(MTS831)、疲労耐久試験機(MTS833)が製品開発の要となる高精度のデータを提供してくれています。

(TCU外観と北米の関連会社)

このようにグローバルに技術革新を続けながら、私たち東海ゴムは「お客様の満足」をすべての活動の原点として、世界4大生産拠点(日本・米国・ポーランド・タイ/中国を始めとする東南アジア)の拡充に努めてまいりました。また、2003年にはグループビジョンである08Vをスタートさせました。海外を含むグループ会社(約7,200名)では、「創造」「変革」「挑戦」をテーマに新たな経営方針の実現を目指して皆で努力しております。

経営方針

  • 技術革新を基盤に新しい価値を創造し続ける企業
  • 柔軟で、スピーディに変革し続ける企業グループ
  • 敬愛される企業、チャレンジ精神溢れる企業風土の実現

そして魅力ある新商品、新技術の提供によってお客様に喜んでいただける企業になると同時に、株主・従業員・取引先・地域社会、それぞれからも信頼される企業となりたいと考えています。

東海ゴム工業株式会社ホームページ>>>http://www.tokai.co.jp


>> MTS へのお問い合わせ

お問い合わせ

ユーザ紹介

お問い合わせ


MTS JAPAN NET ニュースレター