> Home > 車両関連ソリューション > 疲労耐久関連試験装置 > モデル329多軸ロードシミュレーター


疲労耐久関連試験装置

モデル329多軸ロードシミュレーター

fatigue11.jpg
出荷を待つモデル329 多軸ロードシミュレーター(MTS本社工場にて)

目的及びシステム概要

MTSモデル329は、16チャンネル多軸ロード・シミュレーターです。ホイール・スピンドルを通じて車両のサスペンションに加わる荷重とモーメン トを再現します。実験室内でこのロードシミュレーターを利用することに非常に多くの利点があることは既に良く知られています。 例えば室内でのシミュレーションでは長期連続 走行も可能となり、問題点の原因究明も短縮化される上、実車走行では取れないデータ収集もできます。更に、すべての機能を備えた完成車両を必 要とせずに試験のコスト及びプロトタイプを削減することが可能です。また、各種モニタリングを行いながら再現性の優れた試験が実行できます。 MTSモデル329は、各輪に上下、左右、前後及び ブレーキ入力が可能で、それぞれの入力のクロス・カップリングを抑える設計となっています。また、 フィクスチャーは高周波域まで対応できるため、フィクスチャー自身による慣性力ができるだけ小 さくなるよう設計されています。これは更にMTS製 RPCソフトウェアを用いることにより、時系列データを精度良く再現することが可能になります。 C A Eとの統合、バーチャルの世界への質の高い データ蓄積の要求拡大により、多軸ロード・シミュ レーターは必要不可欠なスタンダード・ツールに なっています。

RPC Proシミュレーション制御システム試験

RPC Proはロードシミュレーション用ソフトウェアです。幾つかの主要アプリケーション(Acquire:データ収集、Analyze:解析、Test:試験)で構成され、サブ・アプリケーションはRPC IIIの伸張性とパワフルな診断機能、容易な操作性を有する耐久試験、多機能な疲労データ編集/解析機能を完璧な互換性の基に提供しています。


お問い合わせ

疲労耐久関連試験装置

お問い合わせ


MTS JAPAN NET ニュースレター