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疲労耐久関連試験装置

5軸ボール・ジョイント試験装置

   

目的およびシステム概要

MTS 5軸ボール・ジョイント耐久試験装置は乗用車用およびトラック/SUV用ボール・ジョイントの耐久性能をブロックサイクル試験で行うことが可能です。

また装置、ソフトウェアのアップグレードによりボール・ジョイントが実走行時に受ける時刻歴の負荷をシミュレーションするなど拡張性もあります。

上下、左右、前後、回転そして振動を同時に2つの供試体に対して負荷します。装置フレームに組み込まれたロードセルにより、加振機がボール・ジョイントにモーションを与えた時のボール・ジョイントが受ける荷重を計測します。試験機フレームは堅牢であり、また試験のセットアップも容易にできるよう設計されています。

オプションとして環境槽を追加し、高温、低温、泥スラリー等環境負荷を与えることも可能です。

仕様

上下荷重** ±50kN
左右荷重** ±44kN
前後荷重** ±44kN
上下、左右、前後周波数* 5kN
スタッド部振動(前後) ±30deg
スタッド部回転(上下) ±40deg
振動、回転周波数* 5Hz
装置フットプリント ~2m×2m
装置高さ ~1.5m
*最大周波数は振幅、負荷荷重により変化します。
**それぞれの加振機での最大荷重であり、組み合わせによる値ではありません。

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