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性能評価用試験装置

モデル849 ショック・アブソーバ試験システム

目的およびシステム概要

MTS モデル849 ショック・アブソーバ試験システムは、車両用ショック・アブソーバの性能評価ツールとなるように設計されています。またオプションとしてNVH評価キットを追加することでショック・アブソーバのNVH性能評価が可能です。NVH評価キットにはチャックルテスト用の加速度計やマイクロフォンが含まれます。これらのセンサー信号は試験機制御装置に収集され、制御用パソコン上での解析が可能です。

その他のオプションとして、摩擦計測及び横力負荷装置が用意されています。横力負荷装置には油圧式の動的負荷または空気圧式の静的負荷の2種類があります。

システムのコントローラおよびソフトウェアによって、試験のコンフィギュレーションを設定し、保存することもでき、その再呼出しも可能です。制御波形は、サイン波、ランプ波、三角波、矩形波、サインonサイン波、ランプonランプ波、デュアルレート・サイン波、デュアルレート・ランプ波、サインスイープ波、プロファイル、時歴データ等が使用できます。データのレポーティングは自動化することができ、標準の力−変位曲線や力−速度曲線のチャートを含んでいます。

   

仕様

ショック・アブソーバ性能試験での仕様
100mmストローク(peak to peak)サイン波の3サイクルでの最大速度

モデル849.15 モデル849.25
速度 負荷状態 速度 負荷状態
3.3 m/s No Load 2.9 m/s No Load
2.3 m/s 5000N Load 2.5 m/s 5000N Load
1.3 m/s 10000N Load 2.0 m/s 10000N Load
    1.4 m/s 15000N Load

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